第21回のサブタイトルは『コロナ禍の先を見据える』
これからの歯科医院にとって大切なことは『 コロナ禍の先を見据える 』ことです。 コロナショック後の医院経営は『医院としてのあり方』が社会から問われます。 『人としてのあり方』はそのまま『医院としてのあり方』に伝わっていきます。 医院のあり方は正しい歯科医院経営のやり方にも大きく影響を与えることでしょう。
普段から危機管理ができていた医院とそうでない医院では 『コロナショック後』の医院経営は大きな差ができてしまいました。 その中で コロナショック後に社会から評価、支持される医院となるために第 21 回宇田川道場では『 コロナ禍の先を見据える 』医院経営を共に探求します。