第29回のサブタイトルは『コロナであってもなくても繁栄する』です。
これからの歯科医院にとって大切なことは『コロナであっても繁栄する』ことです。コロナショック後の医院経営は『医院としてのあり方』が社会から問われます。『人としてのあり方』はそのまま『医院としてのあり方』に伝わっていきます。 医院のあり方は正しい歯科医院経営のやり方にも大きく影響を与えることでしょう。普段から危機管理ができていた医院とそうでない医院では 『コロナショック後』の医院経営は大きな差ができてしまいました。
その中でwithコロナの時代に社会から評価、支持される医院となるために第29回宇田川道場で ともに『コロナであってもなくても繁栄する』医院経営を共に探求します。