第36回のサブタイトルは『激変の時代の歯科医院経営をサイエンスする』です。
コロナショック後の医院経営は『医院としてのあり方』が社会から問われます。『人としてのあり方』はそのまま『医院としてのあり方』に伝わっていきます。 医院のあり方は正しい歯科医院経営のやり方にも大きく影響を与えることでしょう。その中で今までの道場では詳しく伝えきれなかった『経営計画書の活かし方』「自費診療 コンサルのやり方」を科学します。
この激変する世界の中で社会から評価、支持される医院となるために第36回宇田川道場では『激変の時代の歯科医院経営をサイエンス』します。